2010.11.25

『ガラシャ』装画

gara_blg1.jpg

宮木あや子さん 著『ガラシャ』の単行本装画を描かせて頂きました。

明智光秀の娘で、キリシタンとしても有名な明智玉子(細川ガラシャ)の物語です。
歴史上の人物なので様々な解釈があるかと思いますが、宮木さんの書かれたガラシャはとても繊細で美しく、しかし強く生きたガラシャの一生が描かれています。
そしてガラシャを含め、登場人物達が織りなす切ない恋愛小説でもあります。
なんとか表紙でもその魅力を表現できたら…!という気持ちで描きました。
本屋さんで見かけましたらお手にとって頂けますと幸いです。

宮木さんの御本では以前に『セレモニー黒真珠』でもカバーを描かせて頂いており、この度再度ご一緒させて頂く事が叶い大変光栄です。
この機会に未読の皆様は黒真珠もぜひぜひ。
セレモニー黒真珠

gara_blg2.jpg

宮木あや子 著『ガラシャ』(新潮社)

***

なんだか最近時代物のお仕事づいてますが、「文蔵」で連載中の
『まりしてん ァ千代姫』も第二話が掲載された号が発売中です。
こちらもよろしくお願いします。
文蔵 12月号(PHP研究所)
posted by ワカマツカオリ at 22:49 | work/record
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。