POPBOX 有楽町＆梅田 同時開催

POPBOXが有楽町と梅田にて同時開催されます。
両方参加させて頂いております。
ぜひお立ち寄り頂けますと幸いです！

*****
POP BOX -YURAKUCHO-
期間：2月15日(土)−3月9日(日)
場所：有楽町ロフト　１Ｆエントランス　ロフトマーケット

POP BOX -UMEDA-
期間：2月15日(土)−3月4日(火)
場所：梅田ロフト　１Ｆロフトマーケット
*****

有楽町の方は、既存作品ですが1点ものを展示・販売します。
最初の作品集から『梅華』『Secret forest（2点）』に今回展示用に手を加えたものを和紙に出力しました。
風邪をひいてしまい結局新作を用意できませんでした。。申し訳ないです。

梅田の方はグッズのみになりますが、新作作品集『One rainy day』も置いてあると思いますので、ぜひお立ち寄り頂けますと幸いです！

*****

有楽町へは明日搬入に行く訳ですが、また雪が降るようで。
先日のサイン会の時といい、大事な用事のある時に限って雪が降るのですが、雪女かなにかなんでしょうか。
暖かくして行きます。

池袋サイン会ありがとうございました

日曜日のジュンク堂池袋本店でのサイン会にご参加下さいました皆様、ありがとうございました！

前日に関東では珍しく大雪が降りまして、いろいろと心配ではありましたが、何事も無く無事終える事ができほっとしました。
足下の悪い中、お運び頂きましてありがとうございました。

吉祥寺、池袋と終えまして、普段なかなかお話する機会もありませんので、こうした機会にたくさんの方とお会いできてとても嬉しかったです。
みなさんあたたかい方ばかりで……恵まれているなあと改めて思いました。

お花やお菓子など、たくさんありがとうございます！
前回しょっぱいものの件を書いたからか、池袋ではしょっぱいものもたくさん頂いてしまいました（笑）
ありがたく頂いております。
しかしどうぞ、本当にお気遣いなさらず……！
お手紙へのお返事は、たいしたものはお送りできませんがどうぞ気長にお待ち頂けますと幸いです。

ジュンク堂さんは、私が駆け出しの頃からポストカード等を置いて下さったりと、ずっとお世話になっておりましたので、今回イベントを行わせて頂けて嬉しかったです。
大きな書店ですが、でも最初のきっかけは一人の書店員さんで、そこから新たなご縁もあったりとつくづく縁というのは不思議だなと思います。
B1Fにて、引き続きポストカードなど置いて頂いていますので、ぜひ今後もお立ち寄りくださいね。

本の内容についてと質問への回答は、また後日改めて書かせて頂きます。
ちょっと仕事が忙しくなってきてしまったので、おそらく来週以降に。
そして気が抜けたのか、最近の寒さからか、まんまと風邪をひきました。皆さんもどうぞお気をつけて。。

お花をたくさん頂いて部屋がとっても華やかです！

吉祥寺サイン会ありがとうございました

『One RAINY DAY scenes of a sprinkle』発売になりました。

吉祥寺パルコブックセンターにてのサイン会に起こし下さった皆様、ありがとうございました！
番号が最後の方でお待たせしてしまった方には申し訳ございません。
書店のスタッフさん曰く、予約数からの素晴らしい参加率との事で、本当にありがとうございます。

サイン会が久しぶりな事もあり緊張しましたが、あたたかいお言葉をたくさんかけて頂きまして、本当に感謝感激です。
本の内容については、今週末池袋でのサイン会が終わってから少し触れてみようかと思います。

取り急ぎ、お伝えしたい事を。

★お手紙を頂きましてありがとうございます！
差し支えなければ、ぜひご住所をお書き添え頂けますと幸いです。
（もちろん悪い目的ではなく、折をみてお礼状などお送りできたら、と思っている次第です）
またお手紙で頂いた質問等は、回答できる範囲で後日こちらのブログでお応えできたらと思っています。

★それと差し入れもたくさんありがとうございます！
こちらはどうぞお気遣いなく……！
いらして頂けるだけで嬉しいのです。

甘いものたくさん頂いちゃいまして、現在おやつが充実しまくりです。
季節柄かチョコも多く。なんと幸せな。。
こう書くとまるで強請っているようですが、しょっぱいものも好きです。
あ！じゃがポックルありがとうございました！北海道から…！わざわざ！

今週末も寒い様子（もしかして雨か雪？）、日曜日に池袋ジュンク堂にいらして下さるご予定の皆様、ぜひあたたかくしていらしてください。
お会いできるのを楽しみにしております。

『呪われ屋 橘心霊相談所へようこそ』装画

砂浦 俊一氏 著『呪われ屋 橘心霊相談所へようこそ』
カバーイラストを描かせて頂きました。

『呪われるのがお仕事です』のコピー通り、呪いを引き受ける事を仕事とする主人公の青年・橘司。
依頼者の呪いにまつわる謎を解いてゆくうちに意外な真相が明らかになります。
相棒は、なんと主人公を呪い殺そうとしている呪いのアンティークドール（その名もミザリー）。見かけに反して言動はかなり凶悪なのですが、ドレスを自分で選んだりする所はしっかりレディでかわいらしいですよ。

ぜひよろしくお願い致します！



砂浦 俊一 著『呪われ屋 橘心霊相談所へようこそ』（竹書房文庫/竹書房）