2013.02.02

『命の後で咲いた花』装画

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綾崎隼氏 著『命の後で咲いた花』
単行本装画、扉絵を描かせて頂きました。

綾崎先生のデビュー3周年記念、初単行本という記念すべき一冊を任せて頂き、光栄です。

タイトルからも伺える通り、『命』を題材にしたお話です。
物語柄、内容にはあまり詳しく触れられないのですが、美しく切ない、畳み掛けるような愛情を感じられる一冊です。
想いの深さや、その形に、物語にのめり込まずにはいられません。
私は『吐息雪色』の時にも原稿を拝読時に泣きましたが、今回も泣きながら読みました。
そしてノーブルチルドレンシリーズからの懐かしい人たちとの再会もチラリとあったり。

白と赤。という本のイメージカラーは、当初より綾崎先生より伺っていましたので、私もそのイメージでイラストを描きかせて頂きました。
そして出来上がって来た本の装丁を見た時は、とても美しい佇まいの本に仕上がっており、感動しました。
ぜひお手にとって実物を見て頂きたい。
やはり単行本、特にハードカバーはいいですね。

私が言うのもアレですが、このお話は、ぜひたくさんの方に読んで頂きたいです。
また今回は文庫本ではなく単行本ですので、本屋さんでお探しの際はお間違いのありませんよう。
ぜひよろしくお願い致します!

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綾崎隼 著『命の後で咲いた花』(アスキー・メディアワークス)

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隼様、三周年おめでとうございます!


posted by ワカマツカオリ at 22:24 | work/record
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