2013.02.26

『紅玉は終わりにして始まり -時間旅行者の系譜-』装画

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ケルスティン・ギアさん 著、 遠山 明子さん 訳
『紅玉は終わりにして始まり -時間旅行者の系譜-』
単行本装画を描かせて頂きました。

ドイツで大ヒットしたタイムトラベル・ファンタジーの翻訳本です。
主人公は現代のごく普通の女子高生なのですが、ある時タイムトラベラーとしての血が目覚め、数奇な運命に導かれていきます。
主人公の女の子は強気でかわいくて、相棒の男の子は格好いいけれどちょっと意地悪という、ドキドキもありつつタイムトラベルというワクワクもありつつ。
これはぜひ、女子のみなさんに読んで頂きたい本です。

こちらは三部作の第一作目でして、カバーもコレクションしたくなるものをというコンセプトを元に、絵本チックなデザインになっています。
飾り枠とか楽し過ぎでした。
様々な時代にタイムトラベルする訳ですが、主人公達はその都度行く時代にあった衣装に着替えます。
描写がとても細かく、どんな服かをイメージするだけで楽しいですよ。
今回のカバーでは18世紀イギリスへ赴いた際の衣装で描いています。

続く2冊も、年内に発売予定です。
ぜひぜひ、コレクションして頂けますと幸いです。

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ケルスティン・ギア 著・遠山 明子 訳
紅玉は終わりにして始まり -時間旅行者の系譜-』(東京創元社)
posted by ワカマツカオリ at 20:47 | work/record
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