2012.10.20

別冊文芸春秋11月号『 伏 知られざる物語』挿絵

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2012年11月号の「別冊文芸春秋」にて
桜庭一樹さん 著『 伏 知られざる物語』扉絵を描かせて頂いております。

こちらもオール讀物に続き、映画『伏 鉄砲娘の捕物帳』の企画の一環で原作『伏』のアナザーストーリーです。
伏姫、八房、玉梓、3人の語るそれぞれの物語となっています。
今回は伏姫と八房を描かせて頂きました。

こちらも文芸春秋の公式サイトで試し読みができます。
別冊文芸春秋


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別冊文芸春秋』2012年11月号(文芸春秋)
posted by ワカマツカオリ at 18:19 | work/record

『飯所署強行犯係 事件ファイル』装画

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中村 啓氏 著『飯所署強行犯係 事件ファイル』
単行本装画を描かせて頂きました。

のんびりとしたとある郊外の街・飯所市にて、オカルト研究家が上半身だけ焼けた焼死体となって発見され事件の幕が開きます。人体発火現象か!?
その他にも数々の事件が頻発し、主人公の新米刑事・榎木は、キャラの濃い先輩や周囲の人間に振り回されつつ真相を追いますが、飯所署の清掃員である自称「宇宙人」のトーマスにたびたび助言を与えられて真相に近づいて行きます。
怪しい外国人トーマスとは一体何者なのでしょうか。

本屋さんでみかけましたらぜひお手に取って頂けますと幸いです!

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中村 啓 著『飯所署強行犯係 事件ファイル』(宝島社)
posted by ワカマツカオリ at 18:16 | work/record

2012.10.01

オール讀物10月号『 伏 〜もうひとつのプロローグ』挿絵

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2012年10月号の「オール讀物」にて
桜庭一樹さん 著『 伏 〜もうひとつのプロローグ』
扉絵と挿絵を描かせて頂いております。

映画『伏 鉄砲娘の捕物帳』の企画の一環で、伏のアナザーストーリーを書き下ろしされています。
伏本編はは江戸時代という設定でしたが、なんとこの『 伏 〜もうひとつのプロローグ』は現代の新宿が舞台です。さてどんな物語でしょうか。ぜひ、読んでみて下さいね。

ホラーな雰囲気でOKとの事でしたので、いつもよりホラーめに仕上げさせて頂きました。
物語に漂う、色気や空気の密度を、なんとなくでも感じて頂けましたら幸いです。

文芸春秋の公式サイトで試し読みができるようです。
扉絵も見れます。ぜひぜひ。
文芸春秋 オール讀物

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オール讀物』2012年10月号(文芸春秋)

***

今日はがんばって5件もブログ記事を更新しました。
無精過ぎますね。どうもすみません。
posted by ワカマツカオリ at 23:35 | work/record

『死神は恋を連れてやってきた』装画

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渡辺容子さん 著『死神は恋を連れてやってきた』
単行本装画を描かせて頂きました。

外国人VIPを警護する、主人公の女性ボディガード・愛の元に「その男は死神だ」と電話がかかってきた事をきっかけに、どんどん事件に巻き込まれていきます。
物語は思わぬ方向へ進み、最後の展開はちょっと予想できませんでした。
そしてボディガード(SP)の描写が細かく読んでいるだけで臨場感にドキドキしました。SPの身のこなし方や警護のルールなど、知らない事が多くて読んでいて本当に楽しいんです!

表紙はボディガードっぽく、そして死神も不穏な感じで入れてみました。
装幀もかっこよくして頂いて、素敵です。装幀は宮木さんの御本でもご一緒させて頂いた高柳雅人さんです。

ぜひぜひ、本屋さんで見かけましたらよろしくお願い致します!

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渡辺容子 著『死神は恋を連れてやってきた』( 双葉社)
posted by ワカマツカオリ at 23:25 | work/record

『ハイスクール歌劇団 男組』装画

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米原弘樹氏 著『ハイスクール歌劇団 男組』
装画を描かせて頂きました。

書籍カバーでこれだけの人数を描いたのは初めてでした。
まずタイトルがすごい事になっていますが、ごく真面目に、そして爽やかな青春小説です。
男子校の学園祭で、男子高校生だけで宝塚歌劇団の演目を演じてみようという、一見コミカルな内容のようですが、彼等は真剣に取り組んでいるのです。
笑い有り、涙有り、青春まみれの物語。
読後感はとても爽やかです。

こちらはメディアミックスが決まっていて、ドラマ化、舞台化されます。
≫ドラマ『ハイスクール歌劇団 男組
≫舞台『ハイスクール歌劇団 男組

ドラマは今週の土曜日、10月6日放送のようですよ。
ぜひぜひご覧下さい!

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米原弘樹 著『ハイスクール歌劇団 男組』(幻冬舎文庫/幻冬舎)
posted by ワカマツカオリ at 23:02 | work/record

『少女たちの羅針盤』装画

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水生大海さん 著『少女たちの羅針盤』
装画を描かせて頂きました。

女子高生4人の伝説の演劇集団『羅針盤』は、突然のメンバーの一人の死により活動を停止した。
4年後の現在、新人女優のマリアの台本に「お前こそが殺人者だ」という手紙が差し込まれ、物語は始まります。
羅針盤メンバーの死にマリアが関わっていたのか、その真相は。
本筋のミステリもですが、女子高生である羅針盤メンバー4人の活き活きとした描写が、まるで本当に演劇を見ているかのようです。4人それぞれが本当にかわいくて一生懸命で、演劇に捧げた青春。メンバーの一人は亡くなる訳ですが、キラキラと胸に残ります。

このお話は映画化されており、DVDも拝見しましたがこちらも良いですよ。
ぜひ合わせて見て頂きたいです。

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水生大海 著『少女たちの羅針盤』(光文社文庫/光文社)
posted by ワカマツカオリ at 22:47 | work/record

『サンブンノイチ』装画

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木下半太氏 著『サンブンノイチ』
単行本装画を描かせて頂きました。
お知らせが発売からだいぶ経ってしまいました……すみません。

銀行強盗により大金を手に入れた三人の男達。三分の一ずつ分け合うはずが、どんどん思わぬ展開になって行きます。誰が言っている事が本当なのか。果たして大金は誰の手に!?最後まで予測不能ハラハラドキドキです。
私は最後まで読んでから、もう一度読み直しました。
結末を知ってから読むとまた違った見え方で、ううむなるほど、、でした。

そしてこの本は装幀がとてもカッコいいのですが、特にコレ。

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小口まで青い!本屋さんで目立つ!
そして買ってみた方はカバーも外してみて下さいね。中もすごいです。
素敵なデザインでイラストを使って頂けて光栄でした。

ぜひぜひ、お手にとって頂けますと幸いです。

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木下半太 著『サンブンノイチ』(角川書店)

***

はっ!しまった。はぐれメタルが写り込んでしまった。
今デスクにはぐれメタルが居るんです。
posted by ワカマツカオリ at 22:23 | work/record
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